『患者さんがご自身のお口の中の状況と歯科疾患(虫歯や歯周病など)について“理解”をした上で、通院していただくこと』
そのために適切な検査を行い、今のご自身のお口の中がどうなっているのかまずは理解していただけるよう分かりやすく説明致します。そしてなぜ虫歯や歯周病になるのかについての知識を患者さんに提供し、担当歯科衛生士が患者さんと2人3脚でお口の健康をサポートします。
ご自身のお口の中への理解が患者さんを守ります。共に適切な予防を行なっていきましょう。
岡崎市の歯科・歯医者『ほらまち近藤歯科』では患者さんとの対話を大切にしており、分かりやすい説明を行い患者さんの”理解”が最も大切だと考えております。
理解のないまま治療や予防を進めることはありませんし、しません。理解していただけるまで何度でも説明致します。
治療や予防を進めていく上でそれだけ重要なことだからです。理解できる説明を行うには適切な検査が必要です。
これらの資料から患者さんの現在のお口の状況を理解していただけるよう説明致します。
痛みや腫れなどの急性症状がある場合、何かしら処置が必要と判断した場合は応急処置を優先致します。
歯の周りの骨(歯槽骨)の状態を精密に把握するために必須なレントゲンです。
歯周病治療が必要な方はデンタルを撮影します。
*歯周基本治療とは、歯磨き指導、歯石取り、SRP(歯茎の中の歯石取り)など歯茎を健康な状態へ改善させ、その状態を維持するための治療です。
健康な歯茎の状態で虫歯や被せ物の治療を行ないます。治療が終了後は定期的なメインテナンスを行なっていきます。